京都で立て続けに悲惨な交通事故、いや・・・事件か

4/12に祇園の大規模交通事故があった。
ニュースによると、死亡した運転手はてんかんの患者であり、それを隠して免許を更新し、そして車を運転する仕事に就業していたと。

さらにニュース等によると、その事故はてんかんの発作によって起こったのか、そうではなかったのかはまだわからないようだ。

そんな中、てんかん協会はてんかんへの偏見や差別につながらないように、と色々と広報している。
それはそれで構わない。

でも、なんだろうな。
ちょっと違うよね。

論点が全然違う。

てんかんの関係者:
てんかんが悪いんじゃなくて、それを隠さないといけない世間にも問題があるし、この事件においては、それを隠していた藤崎容疑者が悪い。
てんかん持ってても仕事しなくちゃいけないし、運転だってできないと生活に支障が出る。

そうじゃない人達:
てんかん持ってても仕事できるよ。それに運転しなくても生きていけるよ。
運転したいって気持ちはわかるけど、万が一の事故で犠牲になるのは他人だよ。


実際のところ、祇園の事故ではどういう状態だったのかはよくわからない。
なので、事故そのものについてはなんともコメントのしようがないが、とにかく犠牲になった多くの方には心からお悔やみ申し上げたい。

どうもすっきりしない、そして、怒りのやり場に困る事故だった。いや、事件かもしれないけど。



それからほどなく、4/23、今度は京都市隣接の亀岡での集団登校列への突っ込み事故。いや、これこそ事件だ。
これまた痛ましい。
女児一人と妊婦さんが亡くなった。
さらに多くの子供たちが大きな傷を負った。

許せないのは、この車を運転していた18歳の少年と同乗者2名の少年が、無免許だったということ。
そして、本当かどうかはわからないが徹夜でドライブした後の居眠り運転だったと。

ふざけるな。

車は知人から借りただと?
うん、貸した知人も同罪だな。

報道の論調で気になったのは、無免許のDQN少年が悪い<道路の作りや一方通行の運用が悪い、という向きの論調が強かったこと。

びっくりするわ!

仮に道路が見通しのよい広い道路だったとしても、仮に道路が一方通行ではない注意深く進まないと進めない道路だったとしても、 無免許の糞ガキが居眠りしながら運転している車 は必ず事故ります。

どうやって歩行者が気をつけろと?

ガードレールがあったとしても、結局何らかのけが人は出てるよ。

問題のすり替えもいいところだ。

何をどう考えたって、 無免許のガキが最も悪いし、それを育て監督できていない親が悪い。
それから、無免を知りながら、車を貸した知人。

道路は安全であってほしいとは思うけど、そんなのは二の次だ。

加害者の親は一生かけて償わないといけない、と言ってるけど、本気で言ってるの?
なくなった女児、それに妊婦さんは二人分の命(刑法上は一人分としか認められないらしいけど)、そして大きな怪我をさせた児童たち。

賠償は、運転していた小僧の一家、同乗者の一家×2軒で何億円レベルだよ。普通に考えて。
本当に賠償できるの?
一生かけて償えるの?
こんな糞ガキを育てた親が本当にそんな事への責任持てるの?

多分、うやむやになりつつ、自賠責の範囲で、みたいなレベルにしかならないんじゃないの?


やだねえ。
これまた、やな事件だよ。

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